〜〜〜初日(11日)〜〜〜 さあさあ、毎年恒例の年末の石の祭典、東京ミネラルショーの始まりだ。 今年もはるばる九州から乗り込んでいく石狂がいるが、ここにその一人がいた。 何しろ、このお祭りが終わらなきゃ今年の一年は終わらないのだ。心ウキウキお上りさんの上京だ。 ということで、待望のその日を迎えたのだが、あいにく当日は肌寒い雨!防寒具に傘、さらにバッグ。荷物が・・・・。 会場へは12時少し前に着いた。しかし昨年とは違った光景だ。昨年は今の時間チケット売り場に行列でうんざりだったのが、 雨のせいで今年はエントランスがゆっくりしている。しょうがない、昨日とは打って変わった本日の寒い雨だもの。 チケット買って、今日はいつもと違う方向、すなわち会場入って左の方向から回遊することにした。 お〜〜中はやっぱり熱気ムンムンじゃ。でかい石がゴロゴロ。毎年同じ場所のブースで久しぶりの笑顔で挨拶。懐かしい! しかし、よ〜〜く見れば昨年とはブースの入れ替わりがあり、今年来てない外国ブースも目立つ。 ここに来る楽しみのひとつは顔なじみの業者の方々との雑談なのだ。ワイワイと久しぶりの再会は嬉しいし、楽しいものだ。 しゃべっていると、石を買うなんてことは忘れて話に没頭する。もしかして、これは営業妨害かな!一瞬そう思ってしまう。 いやぁ、そんなことはないぜ。こっちゃ福の神。必ず俺のあとはお客さんワンサカだ〜〜なんちゃって!! その中の業者の一人にこんにちは!一年ぶり!なにやらこげ茶色の丸い蛍石をとってくれた。 これは新産物との説明で珍しいとのこと。しかしなぁ、高いしあんまり興味ないぞ、ゴメン! 少し回ったところでアフガンだ。ここは意外に安いので毎年お客さんが大勢で中に入れない。チラチラと見たら誘惑に駆られる石が目立つ。 あとでまた来ることにして、そこを通過してミナスさんの所へ。ここは毎度目の保養になる。ブラジルの魅惑的な石が今年もたっぷり!! 昨年にも増してルース類がかなり増えているではないか。原石ではアメジストに乗った秀逸なカルサイトが何個も展示してある。 聞いたらミナスジェライスではない所で相当産出したとのことで、今回は他ブースでも多数見かけた。早速第一号ゲットじゃん。 毎年何かを買っているアメリカのブースに来た。相変わらずリースナブルな石たちがたっぷり。標本級からデカイ化石までたっぷりの石たち。 つい持って帰りたくなる。しかし、安くてもでかい石は今日の雨じゃつらい! う〜〜ん欲しいなぁ! そこを通り過ぎると、すでに会場右の方向だ。おっと〜今回狙っているルチルクォーツ展示のブラジルブースだ。ちょいと中に入る。 あるある、あるじゃないか、他では見ない立派な未研磨のルチルクォーツ。やっぱりいいぞ!!最終日だ! ぐるり奥の方へ。いつも立ち寄るセルフさんでしばし談笑。毎度人当たりのいいマスターだよ。ケースの中は美しいオパールが光っている。 オーストラリアによく出かけるということで、あの「幻のパイナップルオパール」にまつわる楽しい話に夢中になる。究極の石だ。 歩いてる内に、何人かの石仲間と出会い、そのまま昼食へ。一時間余の休憩。 さて一周りしたあと、3階へ。特別展示の巨大なアンモナイトがある。その他でかい恐竜たちも。 会場はあんまり見かけない業者が目に付くが、新鮮な感じがして興味津々。今回は主催者のプラニーさんも3階に移動してる。 お〜、持って帰りたような水晶があるじゃないか。聞けばギルギット産の水晶ということだが、う〜〜ん、こりゃえぇ水晶!ウォッチリストだ! 2階に戻ってきたら、何と今年から始めたという石の百円鉱山が出現。こりゃ面白い!価値ある石たちが棚いっぱいだよ。 おっと〜そこに知り合いのGさんと出会う。いやぁ〜久しぶり!挨拶もそこそこに石だ、石だ〜〜(笑) おや、銀座の有名な石屋さんがあるじゃないか。今回はallロードクロサイト一色だぜ。 キラキラ磨いた原石が実に美しい。その中に一個だけ中国産原石の結晶があるじゃないか。こりゃいいぞ!ということで一個ゲットした。 今回、中国産のロードクロサイトが多く目に付いた。ネットでは知っていたが実物は初めてだ。さすがショーである。 その後、アイスクリスタル、魚眼石、中国産水晶、エメラルド、山珊瑚などゲットして、閉店後はみんなと飲み会だ。 |
| 特別展の石たちをアップした |