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| 春の石の祭典、東京国際ミネラルフェアが始まった。早いもので今年で23回目。第一回目を見た方は22歳も歳をとったことになる。 若い人も大勢見に来ているが、20歳になった方は初回にはまだ生まれていない事になる。これはもう凄いことで、このフェアが実に偉大かを物語っている。 今回もホリミネラロジーさんから招待券を頂いての参加となり、とてもありがたいことで感謝する次第だ。 今回は全5日間のうち3日間出動した。これも予定通りの行動である。 まず、全体を見回して一部若干通路が広くなり、階段には出店スペースがなく何となくスカスカして感じがして、少しは歩きやすかったが一方で寂しい思いも 感じた。これは誰でも実感したのではないだろうか。とは言っても、初日の前半の人出は相変わらずで、熱気満々、歩けないほどの盛況ぶりだった。とにかく 石が見れないのだ。夕方にはやっと落ち着きを取り戻し、全体を廻ることが出来た。この会場を見る限り、不景気などどこ吹く風といった雰囲気を感じてしまう。 今回は見るだけに専念しようと心がけていたので、価格の動向はよく分からなかったがそんなに変動はなかったように見受けられた。 ただ、かつて人気だった国産レインボーガーネットは殆ど見かけなくなり、昨年から話題になったインド産のレインボークォーツも落ち着きを取り戻し値段も リーズナブルになったようだ。いや暴落した、と言うのが本音だろう。 このフェアではパワーストーンなどの一部高額な現象は見られないので好感が持てる。 今回のテーマは化石のアンモナイトだ。2階の特別展示会場では国産のアンモナイトがかなり多く展示され、ショーケースを飾っていた。これを見て、 ほ〜国産のアンモナイトもこんなに存在するんだ、と何となく誇らしくも感じた次第である。 しかし、例年特別展示場に見る人目をひくような巨大水晶や巨石たちがなかったのが少し残念だった。 各ブースの写真をアップしたが、石ファンにとってはこの石たちを見るだけで実に楽しい。心ウキウキ、疲れも何も吹っ飛び、気分爽快だ。 これこそ本当の石パワーじゃないだろうか。 ☆各写真は了解の上撮影しております。ただ、撮影不可のブースもあり全体を網羅するに至ってない。6月5日撮影。 |