★アンモナイトの化石は三葉虫と並んで化石の定番だ。その種類は多岐にわたり詳細は管理人も
  わからないことが多い。
  形は貝の格好をしているが、実は貝の仲間ではない。頭足類というタコの仲間である。
  ちなみに上段左端写真の表面のギザギザ模様は縫合線と呼び隔壁である。
★数億年もの間に地中の中に眠っていたアンモナイトはその間様々に変化している。
  ここに紹介するアンモナイトは表面を研磨してあるが、実に美しい反射光を放つ。
  これは表面がアラゴナイト(霰石)に変化したもので、それを研磨したら光の干渉でこのように美しく
  光り輝く。一般にオパール化したアンモナイトと呼ばれているものだ。
★その顕著なものがアンモライトもしくはコーライトと呼ばれているカナダ産のアンモナイトで、
  大きいものは50cmを超え、かなり高価で宝石にも使用されている。
  ここに紹介するアンモナイト類はすべてマダガスカル産である。


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アンモナイトAの表側
これは表面の殻の下の層にあたり、
右の写真の殻を削るとこの模様が出る。
  幅は9cm 150g
  

アンモナイトAの裏側
表面の殻の部分にあたり、
磨くとこのように美しい光を放つ。
赤い遊色が美しい

アンモナイトA
この遊色を撮るのは実に難しい。
少し露出を暗くして撮影している。



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オウムガイ
生きた化石と言われているとおり、
頭足類で現存する生き物である。
幅9cm 380g

アンモナイトB
これは割りに小さいが全体に
とても美しい遊色が出る。
 幅は5cm 35g

アンモナイトC
頭足類はタコが殻をかぶったと思えば
いいだろう。隔壁の中は空気が入っていて
浮遊を調節したようだ、。
幅7cm 90g