今月はスペシャル版ともいえる幻の水晶のお披露目である。実はこの水晶は自分の中の水晶では、間違いなくトップに位置される。
水晶にはいわゆる鉱物学的な名前とは別に、特殊な名前の水晶が数多くある。
それらはパワーストン的な意味合いや、ヒーリングなどに使用される特殊な水晶たちが存在する。
有名なところでは、レムリアンシードクリスタル、ロシュレム、メタモルフォーゼス、アゼツライト、メテオラetc有名な名前が続々。

今回の水晶はそういう特殊なものではない。しかし、これは唯一それらを超越した”幻の水晶”だと自負している。
まずこの形を見て欲しい。美しい雪のようなアルバイトの母岩に、端整なフォルムを映し出している淡いピンク色の姿は、素晴らしいの一言。
そして表面には小粒の水晶が無数張り付いている。そしてこの一つ一つの水晶は全てハーキマーダイヤ状の水晶なのである。
こんな水晶は今まで見たことがない。
じっと眺めていると神々しささえ伝わってくる。今まさにヒマラヤの険しい奥地で、神々の眠りから覚めてきた水晶じゃないだろうか。
なお今回は画面の構成を少し変わったものにしようと、かなりややこしいHTMLタグを使用したので作成するのにちょっと一苦労。
しかしその分見る方はとても見やすく、楽しい画面になったと思っている。左側のサムネイル写真をマウスで触って頂くと、右側に大画面が出ます。

パキスタン ギルギット産   高さ 21cm  重量 1.7kg   自然光にて撮影          ☆一番上の「幻の水晶」を触って下さい  


これは正面からの姿で、母岩に載った端整な形は美しい。神々しい感じさえする。
本体を少しアップした写真。
表面のハーキマーダイヤ状水晶の粒がたくさん見える。
これは裏側からの写真で、表とは違った姿を見せてくれる。緑の部分は全てエピドットである。
表面のハーキマーダイヤ状の小さい水晶がよく分かる。まるでアメシストの表面みたいだ。
母岩の写真
白いのはアルバイト。緑はエピドットである。
小さい水晶が無数に見える。