これは小さいタンブルであるが、中のピンク色の内包物が光に反射して美しい。
このピンク色は、常にこのように見えるわけではない。見るのにちょっと工夫がいる。
画面右上の方に黒い粒々が見えるが、これがあのピンク色と同じものである。

粒々は正確には平べったい形状で、六角形の形をしている。
下記の真ん中の写真を見たら、その形状が少し確認出来る。
この粒々はコベライトという銅の仲間なのだ。これが見る角度によってこのようなピンク色に輝く。

角度によって見えたり、見えなかったり! ものによっては殆ど黒いままのルースも見かける。
このピンク色の方向に目の玉をキョロキョロするのもまた楽しいものだ。
なお、右下に見える赤い針状のものは針鉄鉱(ゲーサイト)のようだ。  ブラジル産


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左の方向にピンク色が

右横から見たもの

ほぼ中央に見える