今月はちょっと変わり種の水晶の紹介だ。

これを最初に見た時、菊花石の一種である「キバ菊」もしくは「サバ菊」そっくりに見えた。
ちょっと見た目には水晶には見えない。多分水晶の表面に鉄分がくっついたのだろう。
それが証拠に、裏側は合間に見え隠れする黒いヘマタイトなのだ。

だから、石の名前は思いついたままに「キバ菊水晶」(笑)
我ながら、いい名称じゃないか!

本来、この石は裏側がメインなのだ。そう、ヘマタイトの原石で置いてあったもの。
しかし、裏(この写真)を見た途端にヘマタイトなどどうでも良くなってしまった(笑)。
とにかく、この摩訶不思議な水晶の形に一目惚れ!
見ていて飽きの来ない石の一つである。
中国産 横幅13cm