~7月のお気に入りの石
君はかつてこのような猛々しくて豪華なヒマラヤ水晶を目にしたことがあるだろうか。
ヒマラヤ水晶、特にガネッシュヒマールやカンチェンジュンガなどの険しい高山に産出するヒマラヤ水晶に、
内包物としての明瞭なルチルを目にすることは極めて稀である。
見てもらえば分かるが、この
「king of himalaya」
にビッシリ入ったルチルは実に潤沢で素晴らしいのだ。
自分はこの水晶に
「king of himalaya」
と銘々したが、決してその名に恥じない石だと自負している。
自分がこの石を入手出来たことは本当にラッキーだった。 これ以上余計な説明は必要ないだろう。
なお、下の2枚はルチルの部分にのみ直射日光が射して、キラキラ感を強調した写真になっている。
左側の小さい写真を触ると右に大きな写真が出ます。
ガネッシュヒマール産水晶 高さ 16cm 重量 750g 自然光にて撮影 2006年 夏
これは逆光の中、正面から撮ったもの。緑泥に染まったフォルムはヒマラヤ水晶らしく、神々しい感じさえする。
水晶の裏側から撮ったもので、やはり逆光に映えて中のルチルの状態が明瞭に分かる。
これは水晶を横に寝かせた状態で撮ったもので、全体のフォルムがよく分かる。
自然光下でルチルの部分にのみ直射光が射し、反射したルチルが美しく輝いて見える。
同じくルチル部分にのみ直射光が射しているので、無数のルチルがギラギラ光っている。