今月のお気に入りの石は「奇怪な瑪瑙(メノウ)」の題したでかいメノウである。
とりあえず、この写真を見てもらおう。何と奇妙なゴツゴツ感。まるでどこかの洞窟の中のようである。
メノウの晶洞を開けたら、このような中身だったのだろう。その表面をある程度研磨したようである。
多分、高圧の砂を吹きかけたものと思われる。それにしても実に奇妙な光景である。

この石は昭和50年頃に入手したもので、当時はまだこのような比較的大きな飾り石が流行したものである。
特に、菊花石、梅花石、佐渡の赤玉は3大銘石などと呼ばれていたものだ。

              横幅25cm  高さ20cm  重さ9kg  ブラジル産   2008.4.2

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正面
これが全体の姿である。

後姿
全体に粗研磨してある。

中心部分
洞窟の中心部である。